今週のお題「犬派?猫派?」の話
上京1週間前だし、先週も行ったけれども今週も祖母の家に行くことにした。
今日掘ってきたタケノコはざっと22本。
途中のスーパーで小さなタケノコが650円で売ってあったから、少なくとも15000円以上の収穫になったのかな?
今年は本当に大漁。
親族近所に配ってもまだ余る。
夕食の天ぷらでもしこたまタケノコを揚げまくった。
今週のお題「犬派? 猫派?」
犬派か猫派か、といえば猫派だろうか。
とはいえ母親が大の動物嫌いだから飼ったことはないけれども。
近頃、ニコニコ動画やTwitter上で猫の動画を頻繁にみるようになったから洗脳されてしまった感ある。
ちなみに自分はほかの猫のお尻に鼻を突っ込んでる猫の動画が好き。
猫っていうと自由なイメージが強くて「飼う」って言葉と結びつかなかったんだけれども、聞いてみると割と飼っている人多いのね。
バイト先にも何人かいたし。
ただやっぱり自由なイメージが強くて躾とかできなさそう…。
うちの庭の畑にもしょっちゅう猫が忍び込んでは糞をしていくけれども、かなり離れていても臭いがただよってきてあまり良いイメージがないのよね、猫は。
何故か最近はしなくなったけれども。
対して犬は従順ってイメージがあって飼いやすそう。
躾ってイメージもピンとくるし
キャットブリーダーはいないけれども、ドッグブリーダーはいるしね。
「子供がいる家庭は犬を飼うべきだ」的な説もよく聞くし。
小学校の頃の国語の教科書にあった「ずーっと ずっと だいすきだよ 」って絵本はまさにその説を体現しているような話だ。
あれ、結構犬贔屓だな?自分。
他人の赤ちゃんとかもそうだけれども、見ていたいのと一緒に生活したいのとは別、みたいなものだろうか。
扱いやすいってのもあるけれどもそれ以上にある程度の信頼が置けるってイメージがあるのかもしれない。
「和風総本家」の豆助とか、可愛くて賢そうな顔しているし。
うちの妹より利口なんじゃなかろうか。
将来的に動物を飼おうと思い立つ日が来るんだろうか。
今はペットOKな賃貸も増えているみたいだし。
一生の面倒を見れる甲斐性ができたら小型犬を飼ってみるのもありかもしれない。