「攻殻機動隊SAC SSS 3D」の話
初めてバレーボールの試合を見に行った。
やっぱり迫力あるなぁ。
飛び交うボールは凄いスピードだし、こっちの方にも飛んでくる。
ルールも思っていたより複雑で、よく見ていないと判定できないようなのもあるんだね。
経験者の人にいちいち聞いてようやく内容を追って行ってた。
18:10からは、月曜日に予約した「攻殻機動隊 SAC SSS」の3D上映を観に吉祥寺まで行ってきた。
思ったより寂しい建物…
整理券の番号見て数の大きさにビビったけれども、200番からのスタートで安心。
きっと70人程度が観に来ていたと思う。
思っていたより多かった。
SSSは一度DVDで観たことはあったけれど、もともとは3Dで上映していたってのは知らなかった。
整理券と一緒にわたされた3Dメガネ、もしコンタクトレンズをつけてこなかったらメガネの上から掛けたんだろうか。
メガネonメガネなんだろうか。
3Dで観るSSSは迫力あった。
特に電脳戦とかは凄いかっこよかった。
冒頭の「player」なんか特に。
奥行きとか空間とかの縛りがない電脳世界だと3Dが滅茶苦茶映えるなぁ。
明日はガルパンの4DXだ。
内容もだけれどもそれ以上に4DXのシステムが超楽しみ。
取り敢えず今日みたいな失敗を繰り返さないためにも、上映前は飲食をするべきじゃないな