日記の話
日記について
最初に日記をつけようと思い立ったのは高校1年のころだったはず。
大学ノート1冊、最初のページに「日記のルール」みたいなの書いて初日はBook Offに行ったってだけのことに1ページ丸々使った覚えがある。
まぁ3日坊主どころか2日目から書くことはなかったけど
誰しも1度は「日記付けよう!」と思ったことはあるはず。
その日、自分が何をやってたかとか後々振り返ると楽しいだろうし
今はFacebook・Twitterがあるからわざわざ改まって日記を書くって人はいないかもだけど
でもそれらは1日単位の記録じゃなくて瞬間瞬間の「つぶやき」であって後々振り返るには情報の選別が必要だし骨が折れる
今年の7月末に内定が決まってから入社までの8ヶ月、何か自分の身になることがしたいなぁと、就活中は触れなかったギターを弾いてみたり友達誘ってトレーニングジムに行ってみたり...
その「意識高い系活動」の中で南日本新聞の「南風録スクラップ帳」をつけることを始めてみた。
当初は「1ヶ月持たないだろうな」と始めたけれどなんだかんだでもうすぐ3冊目も終わりそう、凄いな
「1日の記録」みたいな欄も数行あるから内定先に提出するレポートの材料にもなるし
あと半年、完走できるかな。
それで、「今だったらブログなんかも続けられるんじゃないかな」と
まぁほとんどその日読んだマンガの話とかしかしないんだろうけど。